Oculus Rift DK2が認識されない
OculusRiftのDK2が届いて2週間後ぐらいに触ってみようと接続しようとしたところ、"OculusConfigurationUtility"を立ち上げても認識されない。
どうも調べてみたところ、
WIndowのイベントログに以下のエラーが表示されていると駄目みたい。
"Error: [HMD] WARNING: setupHMD failed"
https://developer.oculusvr.com/forums/viewtopic.php?f=34&t=11208
https://support.oculusvr.com/hc/en-us/articles/202973833-Error-HMD-WARNING-setupHMD-failed
どうしようもなさそうなのでOculusにサポートメール出してみて、今返事待ち中。
不良品交換になったら面倒そう・・・。
アプリ作りました
というわけで、先ほど記事にした早打ち英単語というアプリを作りました。
http://roughcutsoftware.hatenablog.com/entry/2014/06/29/200034
今年最初にこういうのあったら面白いかなと思って作り始めて、毎日やっていたわけではないし、プログラムは本職なのでサクサク進んだけど、絵と音を用意するのに苦戦して、気づいたら半年たってた^^;
また何か作ってみたいの思いついたら作りたい。
続サウンド作り
SEはなんとなく出来たけど、BGMも自作する事になり、大分前に買っていたキーボードをポコポコならす日々。それっぽいのが出来ればいいんだけど、作曲について書かれてるwebページを参考にしつつ、最後は根気ですよね。ただ、そんなに時間もかけたくないから、今週一杯で目処をつけなければ。
音作り無理
風邪がまだ治らず朝一で病院に行ってきた。リンパが赤いとかなんとかで、要は喉風邪らしい。薬は貰ってきたから早く治ってくれやがれ。
自作アプリをちょこちょこ開発中。プログラムと絵は8~9割は出来上がってきたかなということで、次の難関は音!絵以上に素人にはどうにも出来ない感が半端ないよね~。専門学生時代に楽曲の授業が1月ほどあって、コード進行とか習ったけど、1カ月で身に付くわけはなく遠い過去の記憶ですよ。
フリー素材も探してみたけど、BGMはさすがにフリーのものを使わせてもらうとして、SEがイマイチ合う感じのがないので、自分で作る事に挑戦してみようと思う。何事も経験だよと言い聞かせつつ。SEと言っても、ボタン音やキャンセル音の2~3個ぐらいね。
とりあえずMACに入ってるガレージバンドを立ち上げてみたけど、操作方法全くわからないね!直感的に操作できない。いや、ちゃんと使い方調べろよという話しなんだけども。
使い方書いたサイト見ながら、簡単に音鳴らせてみる。ああー、なんかポイ感じする気もするけどよくわからない。SEとかどういうふうに作ってるんだろうな。
音適当に鳴らしてもんもんしてみよう。
風邪とCGワールドと
連休明け気温の急激な変化のせいか、疲れがでたのか風邪を引いた模様。熱っぽくて喉が痛い。仕事は意外と集中してできたんだけどね。薬を飲んでダウン中。
興味のあった過去CGWorldの購入。2010年に出たFF13の製作手法のやつと、去年出たリアルタイムシェーダー入門の号。パラパラっと読んだ感じ、FFの方はこういうふうにやっていると書いてあって、参考になりそう。リアルタイムシェーダーは用語集だったね。思っていたのとちょっと違って残念。
体調回復したらちゃんと読もう。
Pixelmatorを購入
Mac用のペイントソフトが欲しくて探してみたところ、Pixelmatorというツールが評判が良いらしく、1500円とお手軽だったので購入してみた。普段デザイン関連の事はする事ないから、他の製品とどう違うのかわかんないけど、機能はわりとある気がする。UIのデザインはカッコよくて、操作性はやりやすい。
ただ、アプリ用UI素材を用意しようとしてるんだけど、UIのデザインをどうするかずっと考えてるけどなかなかイメージできない。仕事ではデザイナさんが用意してくれる素材使うだけなんでここらで詰まることはないんだけど(そりゃそうだ)、世の中のデザイナさん達って、ふんわかしたイメージからしっかりとした絵として用意できるんだから、純粋に凄いと思う。
という事で、悩みつつデザインの参考になるサイトやアプリを見てまわってます。